
12月になり、森・山ではオガサワラグミの花が咲きだしました。風が吹くとほのかに香りが漂い、母島の初冬を感じています。今日は山を歩いていてジャガイモくらいの大きさのむかごが多数落ちているのが目にとまりました。5〜6個まとめて置いてあったので、誰かが集めておいたのかも知れません。これはニガカシュウのむかごで、ヤマノイモ科の植物ですが、母島のお年寄りは「ニガイモ」とよぶ人もいて、苦くて食用には適さないそうです。堺ヶ岳や乳房山では群生している場所もあり、葉も山芋とよく似ています。食べると後悔すると思いますので、間違って食べないようにしてくださいね。