ガイドの日記帳 〜つれづれなるままに〜

小笠原諸島母島のネイチャーガイド、フィールドエスコートhilolo・梅野ひろみが母島の大自然の魅力を紹介しています。

2019年03月28日

コーヒーの花

P1040288コーヒーの花.jpg 日本各地から桜の花だよりが寄せられる季節となりましたが、母島のフルーツロードではコーヒーの花が花盛りです。コーヒーはアカネ科の3〜4mの低木ですが、花には芳香があり近づくと心地よい爽やかな香りが漂ってきます。小笠原へコーヒーがやってきたのは明治時代にさかのぼり、母島でも明治時代には無償で苗が配られたようです。フルーツロードではコーヒーの花のほか、赤く熟したコーヒーの実が付いている木もあるので、のんびり散策しながら探してみてください。コーヒーの近くにはナンヨウサクラとも呼ばれる赤い花が咲いています。また、シャシャップやジャックフルーツやピタンガなど珍しい果物も実っています。
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2019年03月05日

ホエールウォッチング

IMG_5137スパイホップ.jpg 母島で企画としてのホエールウォッチングが初めて開催されたのが 1988年のことですが、翌年から事業化されそれからザトウクジラが見られる島として沢山のお客様が小笠原諸島にいらっしゃるようになりました。母島は海のツアーの業者が少ないため、ザトウクジラものんびり母島周辺を回遊しているようで、沖港を出発してすぐの地点でウォッチングが楽しめます。3月3日はOWA母島支部主催で島民ホエールウォッチングが開催され、沢山のザトウクジラに出会うことができました。画像はスパイホップという行動で、海面からザトウクジラが顔をだし周辺を見渡しているこころです。背景に陸が映っていますが、こんなに陸から近いところでクジラが見られるのが母島のホエールウォッチングの特徴です。ザトウクジラに会いに母島に是非ご来島ください!
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2019年02月15日

2月の乳房山情報

P1030698乳房ダム水位.jpg 相変わらず少雨傾向の母島ですが、昨日は久々に雨が降りました。でも、乳房ダムの貯水量は54%とのことでダムに溜まるほどは降らなかったようです。さて、乳房山ですが登山道の改修工事によって古くなった階段の丸太材が新しい角材に交換され、とても歩きやすくなりました。重い資材の荷揚げや歩道整備には作業される方々にいつも心から感謝しています。以前道迷いが発生した箇所にも道標が取り付けられて、来島される観光の方々も安心して歩ける登山道になってきました。また、景観をよくするための外来種の伐採が行われたことで、第一休憩所からは乳房ダムがよく見えるようになりました。2月になりザトウクジラの頭数も増えてきたので、登山道からもホエールウォッチングが楽しめます。是非、乳房山に登ってみてください。
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2019年01月10日

オガサワラチビクワガタ

IMG_3637オガサワラチビクワガタ.jpg先日、ツアー中に足元でじっとしている小さな虫に気づきました。ほんとうに道の真ん中で、もう少しで踏んでしまいそうでしたが、久々のオガサワラチビクワガタでした。晩秋から冬にかけてこうして偶然見かけることがありますが、いつもは朽木の中にいるのでまず目にすることはありません。世界にはチビクワガタの仲間が300種類くらいいるそうですが、だいたいが1pくらいの小さなもので、その仲間の中ではオガサワラチビクワガタは大きくなるほうなのだそうです。そしてメスとオスは外見では区別がつきにくいそうです。 大きくても1.5p〜2pくらい。踏んでしまわないように注意深く歩こうと思います。
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2018年12月07日

オガサワラグミ

DSC04731オガサワラグミ.jpg 12月に入り、また暖かい日が続いています。空も海もとても青くて、体を動かすのも気持ちよく、母島に住んでいて良かったと思うのが今頃の季節です。先日から母島の山を歩いていると、ふとした瞬間に甘い花の香りを感じるようになりました。昨日は写真を撮るのにちょうどよい高さにオガサワラグミが満開に咲いていているのを見かけました。オガサワググミはつる性の低木で、ややクリーム色がかった花弁のように見えるのは萼片です。3月頃に小指の先ほどの楕円形で赤褐色の実を付けます。実はタンニンが多いのか渋く、たまに甘い実に当たるとすごく嬉しい気持ちになります。今年の月頃はアカガシラカラスバトがこの実をよく食べていました。この冬〜春にかけては実も豊作になりそうで、鳥たちも嬉しいことと思います。

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2018年11月26日

ヒゲクジラとハクジラ

P1010722.jpg 昨日は小笠原ホエールウォッチング協会の「ホエールウォッチングインタープリター新規講習」でした。10名の新規受講者があり、今後母島で活躍してくれることと思います。さて、画像は講習時に回覧したヒゲクジラの「ヒゲ板」とハクジラの「歯」です。ザトウクジラはヒゲクジラの仲間で、上顎には食物(オキアミや小魚等)を漉しとるフィルターの役目をする「ヒゲ板」があり、ヒゲ板のブラシ状になっているほうが口の内側を向いて並んでいるそうです。また、マッコウクジラはハクジラの仲間で、上顎と下顎には人間の犬歯のような形状の歯があり、ダイオウイカのような大型のイカを食べることができるということです。ヒゲ板やヒゲクジラの下顎骨は、母島のロース記念館にも展示品があるので、立ち寄って質感や大きさを体感してみてください。
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2018年10月25日

オガサワラヒヨドリ

DSCN8675オガサワラヒヨドリ.jpg 10月の上旬まで鳴き声が聞かれたオガサワラゼミも静かになり、秋の気配が濃くなってきた母島です。桑ノ木山周辺ではムニンシュスランの花が見頃になっていて、私は植物の花で秋を感じていますが、鳥の鳴き声で秋を感じる島民もいます。ガジュマルの実に群れているオガサワラヒヨドリの騒がしい声で、内地の熟した柿に集まるヒヨドリを思い出すそうです。画像のオガサワラヒヨドリですが、小笠原群島の固有亜種で、DNA分析によると八重山諸島のヒヨドリを起源としているそうです。また、小笠原の火山列島にはハシブトヒヨドリという別亜種もいて、こちらは本州または伊豆諸島を起源としているとのことです。島に定着してから移動性が低下して別亜種となったのではということですが、移動性が高いヒヨドリにどんなドラマがあったのか、興味深いですね。 
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2018年10月02日

オガサワラゼミ

DSCN8479オガサワラゼミ.jpg 台風の影響があった8月に比べ、9月は雨が少なく暑い日が多かった気がします。9月上旬からは母島の森・山ではこのオガサワラゼミの鳴き声が賑やかでした。上手い具合に保護色になっていて、鳴き声はするのに見つけにくく、見つけてもすぐに逃げられてしまうオガサワラゼミですが、羽化したばかりのセミや雌のセミは写真が撮りやすいことに気が付きました。透明な羽が美しい小型のセミです。ちなみに天然記念物のセミなので、昆虫採集は厳禁です。
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2018年09月14日

乳房山の開花状況

IMG_2815ムニンセンニンソウ.jpg 台風の接近が多かった8月とはうって変わって、9月は夏が戻ってきたような暑い日が続いています。そんな母島ですが、森・山の植物は敏感に季節を察知して、秋に開花する植物が可憐な花を付けています。画像のムニンセンニンソウは、8月〜10月頃に開花するキンポウゲ科の固有植物ですが、乳房山や都道北進線沿いの各所で開花中です。漢字で書くと無人仙人草ですが、花が終わると白い仙人の髭のような痩果を付けます。この他には、シマザクラ、ナンバンギセル、ハハジマノボタン、テリハハマボウ、ムニンヒメツバキ等が開花中で、母島列島の固有種のワダンノキは蕾が多数付いていて、今月末から来月頃に見頃になりそうです。まだ暑い日が続くので、水分は多めに持参して乳房山を楽しんでください。
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2018年08月14日

ワダンノキ

IMG_2631ワダンノキ.jpg 台風の影響で翻弄される8月ですが、森・山の植物は季節を敏感に感じ取っているようです。曇りの日が多く例年よりやや涼しい乳房山では秋に開花する植物が少し早めに咲きだしました。ワダンノキはキク科の固有植物で、母島列島の雲霧林に生育する低木の樹木です。雌雄異株(しゆういしゅ)の植物で、雄株と雌株に性分化しています。海洋島では強い子孫を残すために自家受粉(同じ個体の中で受粉すること)を避け、他家受粉(違う個体と受粉すること)により遺伝子の多様性を持たせるために性分化した植物が多いということです。画像はワダンノキの雄株の花ですが、いつでも送粉可能なように先に雄株の花が咲くようです。このあと雌株の花が咲きだします。
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2018年07月31日

スノーケリングポイント

IMG_2242ハハジマノボタン6弁.jpg 夏休みに入り、母島に来島される観光のかたも家族旅行の方々が増えてきました。美しい母島の海で泳ぐのを楽しみに来島される方も多く、お勧めのスノーケリングポイントの質問を度々頂きます。経験や移動手段によってもお勧めの場所は違いますが、お子さんを含む家族連れのかたには「脇浜なぎさ公園」をお勧めしています。遠浅の砂浜の海岸で、シャワー施設とトイレや日よけの休憩所、芝生の広場に遊具もあり、宿泊施設から徒歩でも行かれます。スノーケリング経験がある大人のかたには、御幸之浜をお勧めしています。宿泊施設から徒歩で20〜30分、バイクなら5分くらいの場所で、周辺は世界自然遺産の海域地域でサンゴ礁が見事です。今日は御幸之浜で久々に泳いできましたが、アオリイカの子どもが50匹くらいで群れて泳いでいて可愛かったです。単独でのスノーケリングは緊急時に危険なので、複数の人と行くのをお勧めしています。
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2018年07月05日

ハハジマノボタン

IMG_2242ハハジマノボタン6弁.jpg 7月になり、母島も本格的な夏を感じています。日差しはもちろんですが、海の色も山の色も冴え冴えとして、母島が一番美しい季節を迎えたなぁ、と思いながら暮らしています。乳房山でも、固有植物の花が続々と開花していて、母島列島の固有種のハハジマノボタンも標高300m付近の雲霧帯(霧がかかりやすい地帯)で開花中です。ほとんどのハハジマノボタンは五弁の花ですが、時々六弁や四弁のハハジマノボタンが混ざって咲いていて、「四つ葉のクローバー」ではありませんが、みつけるとなんだか幸せな気持ちになります。気温が高い時期なので、多めの飲み物を用意して乳房山登山を楽しんでください。
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2018年06月09日

シマクマタケラン

IMG_2036シマクマタケラン.jpg一週間くらい前から開花を楽しみにしていた「シマクマタケラン」が咲きだしました。シマクマタケランはショウガ科の固有植物で、本州等の近縁種にはアオノクマタケランがあります。葉は、集落内で見かけるゲットウにも少し似ていて、観光のかたはミョウガの葉に似ていると言われることが多いです。シマクマタケランは乳房山や石門等の登山道脇で見かけますが、昨日は花の周辺を天然記念物のオガサワラクマバチが飛んでいて、ハチも開花を待っていたのだなぁ、今年は蕾が多いのでこれから長く開花してくれるといいな、と思っていました。ところが、台風5号が小笠原方面に向かってきています。草丈が高いシマクマタケランは風にあおられると倒れやすく心配です。母島の水不足は一気に解決しそうですが、集落や畑等にも風による被害がないことを願っています。
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2018年06月05日

日の出ポイント

DSCN7018日の出.jpg昨日は早起きして東港に行ってみました。夏の時期、東港展望台からは日の出が綺麗に見えるので、もうその時期かな?と確認に行ったわけです。思った通りの角度で、水平線から昇る朝日を見ることができました。東台の先端に位置する臥牛角(がじゅうかく)のシルエットも入り、なかなかフォトジェニックな写真が撮れました。その後は北港に行って、持参したお弁当とコーヒーで朝食。北港の休憩所で涼しい朝の風に吹かれて、のんびり海を眺めなが素敵な朝食タイムが過ぎていきました。レンタルバイクかレンタカーを借りることができれば、こんな旅の思い出も素敵なのではと思います。ちなみに、今の時期の日の出は4時36分。南東の島の朝は超早いですね!

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2018年05月31日

オカヤドカリ大小

IMG_2000オカヤドカリ大小.jpg母島の森を歩いていると、最近特によく見かけるのがこの「オカヤドカリ」です。外来種のカタツムリのアフリカマイマイを宿にしていることも多いのですが、南崎遊歩道では小笠原の固有種のカタツムリの「カタマイマイ」を宿にしているものも多く、アフリカマイマイが小笠原に持ち込まれる以前には、このサイズのオカヤドカリが主流だったのだろうなぁ、と想像してしまいます。天然記念物に指定される以前には、島の子どものよき遊び相手だったようで、オカヤドカリを並べてレースさせて遊ばせたとのことです。夏は繁殖期で、海岸近くにも沢山のオカヤドカリが集まっています。

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2018年05月14日

ジャックフルーツ

DSCN6922ジャックフルーツの実.jpg  母島の静沢には「フルーツロード」という珍しい果樹が植えられた小道があります。昨日行ってみたところ、ピタンガ、モンステラ、ジャックフルーツ、パッションフルーツ、パパイヤ、バナナ等が実っていました。画像の大きな実はジャックフルーツですが、クワ科パンノキ属の常緑高木でパラミツともよばれます。亜熱帯〜熱帯地域で栽培されていて、実の内部はやや繊維質で果汁が少ない濃い黄色の果肉がつまっていて、ウズラの卵大の種子が果肉に包まれており、種子も食用になります。一度だけ農家のかたから頂いて食べたことがありますが、珍しいものを食べたという印象でした(美味しいかどうかは個人差があるので)。フルーツロードは道も整備されていて終点の高台からは景色もよいので、早朝の散歩等に行くと野鳥も多くお勧めの場所です。
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2018年04月27日

乳房山開花状況

IMG_1611ムニンネズミモチ.JPG4月中旬から乳房山に霧がかかる日が多くなり、山頂付近は木々の葉や地上のコケがしっとりと濡れ、乳房山ならではといった景色の日が続いています。山頂付近は日本でもそう多くはない雲霧林とよばれる森が広がり、その一帯に母島固有の植物が多く生育しています。そんな乳房山で現在開花中の植物は、シマギョクシンカ、ムニンネズミモチ、シロトベラ、ヤナギバモクマオ、テリハハマボウなどです。シマウツボやチトセランの花はそろそろ終わりかけで、オオバシロテツの蕾みは来月には開花しそうな様子です。霧の晴れ間から時々のぞく大崩湾(東側)の海域を見下ろすと、大きなマンタが悠々と泳ぐ姿が見られることもあります。飲み物を少し多めに持って乳房山トレッキングを楽しんでください。
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2018年03月30日

イカ釣りシーズン

IMG_1576アオリイカ.jpg 母島も20℃を上回る日が続き、晴れた日は泳ぎたくなるような海の色になりました。沖港の中にもサッパ(イワシに似た魚)やホウセキキントキ(島名アカメ)が群れで入ってきていて、季節の移ろいを感じています。そんな母島の今はイカ釣りシーズンで、お仕事に行く前や昼休み、お仕事が終わってからなど、防波堤などでアオリイカを狙う島民の姿を見かけます。アオリイカはヤリイカ科のイカで、体長40〜50p、胴体に沿ったヒレがあり、このヒレをくねらせるように泳ぐイカです。餌木(エギ)やイカバケと呼ばれる疑似餌を使って釣ります。春には大型のアオリイカが釣れることから、各自のとっておきポイントでイカを狙っています。昨日は30分間で3匹のアオリイカを釣り上げたかたがいましたが、場所は秘密です。
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2018年03月22日

モモタマナの赤い葉

IMG_2421御幸之浜遊歩道.jpgお彼岸の今日、関東では雪やみぞれのようですが、母島の今朝は蒸し暑く濃い霧に包まれていました。霧が深い春先独特の景色を見て、季節の移ろいを感じた朝でした。森では、モモタマナの赤い葉が目立つ季節で、山の斜面を見ると赤い大きな花が咲いているかのように見えます。今はちょうどモモタマナの新芽がでて、古い葉と世代交代するシーズンです。歩道一面に落葉した赤いモモタマナの葉を踏みしめて歩くと、ガサッガサッと大きな音がして、内地の秋の森を歩いているような気がします。特にモモタマナが多い鮫ヶ崎遊歩道や御幸之浜遊歩道は赤いじゅうたんを敷き詰めたようで、フォトジェニックな風景が広がっています。お散歩するのにちょうどいい距離なので、ぜひ行ってみてください。
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2018年03月12日

メグロ撮影ポイント

DSCN7492メグロ.jpg 今週は風もなく暖かい日が続くようで、 こんな日はバードウォッチング&ホエールウォッチング日和です。今の時期しか見られないザトウクジラも是非みて欲しいのですが、母島に観光にいらっしゃったら必ず見て頂きたい鳥がメグロです。世界中で母島列島にしかいない鳥で国の特別天然記念物に指定されています。集落を散策していてもよく見かけるメグロですが、動きが速く写真を撮るのが難しい鳥です。メグロは雑食性で、パパイヤのような果実や植物の蕾み、昆虫やクモやヤモリ等、食べ物のレパートリーはかなり幅広いです。写真を撮るときには採食場所や水場で時間をかけて待っていると写真を撮りやすいと思います。静沢のフルーツロードや船木山遊歩道はメグロの密度も高いのでお勧めです。
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