
大晦日といっても、日中の気温は20℃以上あり、お正月を迎える感じがしない母島ですが、島内ではお正月飾りが整い、明日の元旦を待つばかりとなりました。小笠原村役場母島支所や浄水場、母島農協売店や郵便局、都営住宅の玄関先など、色々な場所には門松がたてられています。角松の素材は、母島に自生しているリュウキュウマツやインドチクなどの松・竹を使用しています。以前、タコノキの実を使った門松がありましたが、私は島らしくていいなと思い、長く記憶に残っています。門松を作っている業者も母島島内に3箇所ほどあり、それぞれの業者さんが毎年同じお客様に納品しているようです。さて、画像は母島漁港の今日の様子です。各漁船は大漁旗を揚げ、ヤダケやメダケなどの細い竹の葉等とリュウキュウマツでお正月飾りを施し、新年を迎える準備が整いました。明日は、この大漁旗が引き立つような青空で新年が迎えられますように。