ガイドの日記帳 〜つれづれなるままに〜

小笠原諸島母島のネイチャーガイド、フィールドエスコートhilolo・梅野ひろみが母島の大自然の魅力を紹介しています。

2020年12月17日

レモン仕事

P1080600.jpg 12月上旬の雨の日々から解放され、やっと小さな庭の手入れなどできるようになりました。今年はシークワーサーが我が家は裏年のようであまり収穫てきなかったのですが、小さなレモンの木からは例年並みに収穫できたので塩レモンを仕込みました。小さくてもレモンの木が1本あるとジャムにしたりジュースにしたり色々楽しめます。2年前に母島のラム酒でレモンを漬けて「レモン酒」を仕込んだのですが、まだ美味しく戴けます。その空き容器を利用して作った塩レモン、外見はレモン酒を仕込んだ時とそっくり。間違えて飲まないよう自分に言い聞かせています。
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2020年12月13日

日の出

DSCN0079日の出.jpg 相変わらず雨続きの母島ですが、今朝はいつになくよく晴れて素晴らしい日の出が見られました。12月12日の今日の母島の日の出時刻は6:11頃でした。これから日の出時刻は少しづつ遅くなり、大晦日には6:20頃になります。同じような南の島の石垣島ですが、東経124度09分22秒で母島より西に位置するため、今日の日の出時刻は7:17と1時間以上も遅く、日の入り時刻は17:57です。南北に長い日本ですが、東西でもかなり差があるのが分かりますね。明日の朝も綺麗な日の出を見るために早起きしようと思います。
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2020年12月02日

年間降水量

 IMG_6461.jpg今年の11月は本当に雨が多い月でした。一番降った日は25日の98.5oの降水量で、10分間で9oも降った時間帯がありました(気象庁:過去の気象データ検索)。世界的な気候変動について、年平均気温の上昇や旱魃や豪雨などが報じられると、母島のことも気になり少し調べてみました。2018年は記録的な旱魃の年でしたが、母島の年間降水量は576.5oで、翌年の大型台風があった2019年は1385.5oでした。この2年間ではなんと、2.4倍も差があることが分かり驚きました。そして2020年ですが、6月〜10月までは前年に比べると雨量が少なかったものの、11月の降水量が380.5oだったことで一気に前年の年間降水量を追い抜き、20201月〜11月の降水量は1422oとなりました。いつもの時期なら母島はジャガイモの植え付けをする頃なのですが、こう雨が多いと種イモが痛んでしまいますね。森のシダは雨に濡れて美しいのですが…。

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